第342回定期演奏会(7月6日、アクロス福岡シンフォニーホール)の関連事業を下記の通り実施いたします。弦楽四重奏演奏のほか、平和と音楽、戦後70年と九州交響楽団の役割をテーマに、九響音楽顧問・中野進がお話します。
◎九州交響楽団〈平和への祈り〉トーク&ミニコンサートと朗読
「語り継ぐ家族の被爆体験(家族証言)」
日時:2015年6月14日(日)午後2時〜
会場:国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館 交流ラウンジ
主催:(公財)九州交響楽団、長崎市
演奏:弦楽四重奏
扇谷泰朋 (九州交響楽団ソロコンサートマスター)
佐藤仁美 ( 〃 ヴァイオリン奏者)
猿渡友美恵( 〃 ヴィオラ奏者)
重松恵子 ( 〃 チェロ奏者)
朗読:白鳥純子
お話:中野進 (九州交響楽団音楽顧問)
以上